インテリジェント・ファントム、140。
ついに…インテリジェント・ファントムの煌茶夢人がLv.140になりました。↑エボルビングシステムでLv.140ですw
ルミナスを育ててみて、本家ファントムを育ててみて、「次はこいつだ!」と育ててみたインテリジェント・ファントム。ようやく本家・ファントムが参加できる所に参加できるようになりました。これからは本家・ファントムの代わりに、インテリジェント・ファントムで参加することができます。
インテリジェント・ファントムに白羽の矢が立ったのが3月の初旬。今日で4月が終わるので、約2ヶ月でインテリジェント・ファントムはLv.70から140に成長したことになります。Lv.140にならないと周りの方が参加している多くのコンテンツに参加できません。Lv.200を超えると今度は様々な制限がかかるので、Lv.200を超えないキャラばかりを持っている人間の視点ですがメイプルを楽しめるレベルって本当に限られているなと思います。5分の曲があったとして、3分がイントロで1分が歌詞のある曲の部分で、残り1分がアウトロみたいな感じ。それならいっそ、レベルを切り下げてLv.1から140をぎゅっとLv.1から40に凝縮したいいのにななんて思います。やっぱり楽しいレベルは長くあってほしいものですよね。
↑こういうグラフになりますw
本家・ファントムの苦しかったLv.90の時代。スキルが地味でなかなか狩ってもレベルが上がりませんでした。「その歴史をもう一度繰り返すのは嫌だな」と思いながらインテリジェント・ファントムを育てたんですよ。そしたらね…本家・ファントムで苦労した時期は意外に楽でした。なぜなら、火力がほぼゼロに等しいインテリジェント・ファントムのレベルアップの歴史は常に"自分で狩るには苦しかった時代"だからです。山もなければ谷もない、光もなければ闇もない世界で、ひたすらロミジュリでHBやHSを掛けながら分け与えられた経験値をもらう。メイプルでは様々な職業がありますが、そのどの職業も通ることがないであろう道を経験して、インテリジェント・ファントムは通ってきました。
一度は育成を諦めたインテリジェント・ファントム。その時はレベルがインテリジェント・ファントムの方が高かったので、AP初期化の書が配られる機会があればスキル振りをLUK中心のステータスに振り直して"転職"を図る予定でした。ところが、本家・ファントムを育てたことでレベルの関係が逆転。倉庫以外に使い道がなくなってしまいました。
ファントムを育てて、だいたいファントムがどういうものかはわかった。ボスやDIに行った時に、僕が攻撃に関与している割合はきわめて低い。それなら火力を捨てて、ヒールを使うインテリジェント・ファントムをもう一度やってみたらいいじゃない。仮に大成しなくても、ファントムならもう既にこの手の中にある。やる以上はドン詰まりになるのは避けたいという気持ちはありましたが、進める限りはとことん進んでその先に滅茶苦茶になっても構わない。ファントムという後ろ盾は既にあるわけだから。
…ということで、育てたインテリジェント・ファントムは皆さんのご存知の通りというわけです。
↑抜きつ抜かれつの展開が熱いグラフですw
外見が同じようなキャラ2体がLv.140になったわけですが、インテリジェント・ファントムは単体ではLv.140になれなかったと思います。それは、本家・ファントムのバックアップがあったからこそ成し得たことなんですね。僕が本当にやりたかったのは、インテリジェント・ファントムの方。ようやく立てたスタート地点、夢のようです。インテリジェント・ファントムの時代が再びやってきました。
(番外編)
今後は、ルミナス・唐茶夢人とインテリジェント・ファントムの煌茶夢人をどう使い分けるかということが課題。個性が光る癖のすごいキャラ2体ですが、登板する場面はおのずと決まってくるでしょうね。どう使い分けるかも今後の楽しみの一つです。
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エボルビングシステムでレベルアップを図ろうとしていると、夜桜さん、モモ味さん、花菜さんが来られました。夜桜さんは久しぶりのエボルビングシステムを試しに、モモ味さんと花菜さんはメイポンチケット集めに来られたとのこと。最近はエボルビングシステムはレベルアップやアイテム集めを効率よく行うためのいわば"精神と時の部屋"的な存在になっていますね。全員の方にご一緒するわけに行かないので、今回はモモ味さんとご一緒することにしました。モモ味さんのレベルが高いのでエボルビングシステム内の敵は上限一杯のLv.160。僕はようやくLv.140に手が届こうかというところなのでレベル差は20以上。おぞましい濃い赤の名札を付けた敵がリンク3では大挙して襲いかかってきます。
↑真ん中に立つと敵がわんさか…w(クリックで拡大)
その敵にヒールでHPを回復しつつHSでモモ味さんに経験値を入れます。通常ではこのヒールの回復量では追いつかないところですが、盗賊固有の回避率の高さで助かっています。やってることはおおよそ盗賊ではないですね(苦笑)僕が補助スキルを使う代わりに、モモ味さんは僕の分のチケットもドロップさせて下さいました。"分業体制"でチケットを集めます。
攻撃範囲の広いルミナスで来た方がモモ味さんはもっと助かったのではないかなとエボルビングシステムに入ってから思ったのですが、なかなかモモ味さんを目の前にしてCCも難しいものがあります。なかなかモモ味さんと一緒に遊びたいと思ってもいらっしゃらない時もあるので、ご一緒できてよかったかなと思います。
↑モモ味さん、ありがとうございましたw
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ログインすると、目の前にうさうさが。先日のアップデートでギルクエが復活したこと、試験の塔の経験値が減ったことなんかをお話しました。僕のギルドは活動してる人が僕以外にはほとんどいないし、試験の塔の経験値はあるに越したことはないのですが経験値命ではないので、あまり気になってはいません。むしろ、試験の塔を上りたがる人がいなくなること、試験の塔の難易度が上がってコンテンツとして使いにくくなることが問題ではないかなと考えています。先日うさうさがめるちゃんと楓城で会いました、楓城の忍耐はぴよさんからその技を伝授してもらいましたなんて話をしていると、ぴよさん登場。ぴよさんを呼んだわけではないのに、不思議ですね。
↑うわさをすれば、ぴよさん登場!
そこへ迷い猫同好会の有史さんが来られる、でぶ様が来られるでだんだん僕の周りが賑やかになっていきます。もう一度言いますが、今日ここにご登場頂いている皆さんは僕がお呼びしたわけではありません。本当に不思議なのですが、こういう日ってありますね。
↑何が始まるのかワクテカのでぶ様w(クリックで拡大)
さぁ、5人も集まって頂ければ十分。火力も十分。人数が多くて参加できないグルクエ以外だったら、何だって行けちゃいます。本日皆様にお会いできたのは、単なる偶然です。今日は運が悪かったと思って、どうぞ最後までお付き合いくださいませ!(元ネタ: 綾小路きみまろ)
まず向かったのはルートアビス。ここでUnoParaTodoの小太郎さんにばったり。誰かが呼び寄せてるのかなと思ってしまうのですが、小太郎さんもお誘いしてルートアビスに出発です!UnoParaTodoのギルドには貢献度入りますね!
↑小太郎さんも合わせて6人で出発です!(クリックで拡大)
インテリジェント・ファントムだと1時間かかっても倒せないんじゃないかというルートアビスの各ボスもみんなでかかればあっというま劇場。そりゃあ、UnoParaTodoと迷い猫同好会の2つのギルドからでぶ様と有史さんという火力のある方2人を招聘してますからね!でも火力のある人の共通点は、自分に火力があることを認めないということ。脳ある鷹は爪を隠すというやつですね。
↑でぶ様と有史さんの否定二連発!
すご腕お二人のおかげでルートアビスがあまりにさっさと終わってしまったので、続いて脱出に行くことにしました。200レベルを超える方が多くいる中で6人の平均レベルはLv.181。一方で僕のレベルはLv.137。実にその差は44。でも、レベル差なんて気にならないくらいの敵の攻撃を時には受け止め、時には受け流せるスキルが揃っています。一方で、火力はまったく出ないどころか攻撃もほとんど当たりません。でも大丈夫。周りにはすご腕の方々がいますから。
↑攻撃してもこの通りw(クリックで拡大)
ギルクエやギルドの貢献度のステータスができて、ギルド員同士の繋がりが強くなってちょっと僕自身そこへ割って入りにくい雰囲気は正直あります。それでももこの日は、いつもお世話になっている2つのギルドのUnoParaTodoから3人、迷い猫同好会から1人。ギルドとギルドをつなぐ役割というのはまだ意味があるんじゃないかと感じました。そう信じることで、参加下さる方が動いて下さるような気がします。
↑皆さんから力強い「いいとも!」を頂きました!(クリックで拡大)
(番外編)
ルートアビスと試験の塔を終わってルートアビスをうろうろしていると、本日6人目の方に出会いました。
↑本日6人目は夜桜さんですw
もう時間も遅かったので何もできなかったのですが、夜桜さんもまたよろしくお願いします^^
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今回のアップデートで実装されたグルクエ「タンユンの料理教室」。貼帆さんのBlog[さて、あまりの怠さに画像を忘れたが@Go MATTARI our ways KAMO!]も併せてご覧になって下さい。↑タンユンの怒り具合が半端ない!?(クリックで拡大)
貼帆さんと柚子さんと一緒に行ってきました。ちなみに、このグルクエの参加要件はLv.60以上で、推奨レベルはLv.60-90とのこと。参加可能人数は1-3人。1人でもできるグルクエはグルクエって言わないんじゃないのかなと思いますね。推奨レベルがLv.60-90ということで、貼帆さんは、Lv.100ぐらいのルミナスにCCして挑戦です。通常、敵の強さは推奨レベルを超えることがないのが通例。Lv.100-130が推奨レベルのデビクエだと敵のレベルの上限はLv.129、Lv.70-99のロミジュリだと敵のレベルの上限は99になります。
ところが…貼帆さんを含むわれわれを待っていたのは―――その予想をはるかに超えるLv.131の敵でした。
↑Lv.131の敵がどんどん湧きます!(クリックで拡大)
この敵、ただのLv.131の敵ではありません。グルクエ仕様に強化されています。(モンスターパークの敵やデビクエなどの一部の敵がそうですよね。)この敵に貼帆さん大苦戦。ヒィヒィ言いながら敵を倒す羽目に。しかも、これが20分ほど続きます。基本的に、作る料理に合わせて時々出てくるウインドウからモンスターを選んでその敵を倒していきます。ところが、どこまで倒せば次のウインドウが出てくるのか先が見えないので辛い事この上ありません。人間次が見えてるから頑張れるもので、先の見えないところで頑張るのはものすごくエネルギーがいります。
↑こんなウインドウが時々出てきますw(クリックで拡大)
↑調味料を入れる場面もあったりw
途中で「鍋から何か変な匂いがする」「おいしい料理ができそうだ」とメッセージが表示されるので大体わかるのですが、今回の料理は失敗。まぁ最初からうまいことはいかないですよね。
↑失敗するとゴミ箱に襲われます・3・(クリックで拡大)
20分間ひたすら狩りを続けさせられて、タンユンに怒られて終了という結果になってしまった今回のグルクエ。どっと疲れました。
↑お疲れの紅茶・貼帆さんにハクときなこw(クリックで拡大)
モンスターはそこそこかわいくて、枠組み自体はそんなに悪くないんですが…。手っ取り早いところでは倒すモンスターの量を減らしてくれないとどうしようもないですよね。あんまりグルクエで「これ改変いるなぁ」と思ったことってないのですが、今回は改変が必要と感じました。beatmaniaの譜面を作るのにもセンスがいるのと同じで、新しいグルクエを作るのにもセンスがいるということですね。今後に期待です。
(番外編)
「外野のビジョンにご注目下さい!」なんて京セラドームではじゃんけんをイニングの間にやったりしていますが、貼帆さんとじゃんけんタイム。
↑この後僕は負けることになります・3・
今回のアップデートで試験の塔のモンスターのHPが増えて経験値は1/10に。要塞の経験値も減ったみたいで、高レベルの方は今までやってきたことができなくなりました。メイプルには様々なコンテンツがありますが、コンテンツによって獲得できる経験値に差がありすぎて同じ土俵でやることを検討できないのが現状。その現状を是正する第一歩がこのアップデートではなかったかなと思います。次は経験値やギルドの貢献度の小さい所、複数の人が参加するコンテンツに経験値やギルドの貢献度を配分してくれたらなと思います。メイプルがつまらなくなると、今はいくらでも似たようなゲームがあるのですぐにユーザーが離れていってしまうのでゲームを開発する側は大変ですね。
↑高レベルの人はやることがない!?
それと共に、僕たちユーザーも昔に比べて「自分で遊びを見つけて遊ぶこと」をしなくなったと感じませんか?用意されいるコンテンツにのっかって遊ぶのは遊ぶんですが、誰かのクエを一緒に手伝ったり、誰かとどこかに出掛けたりということが昔に比べて格段に少なくなったような気がします。うまく書けないのですが、用意されているコンテンツは一つの遊ぶ"手段"なんですよね。それをいかに使うかは僕たちユーザーの手腕にかかってるわけです。遊び方を見つけることで、やる事を失った人を何かにお誘いできるんじゃないかと僕は狙っております。
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関連記事では前後に更新した同じジャンルの記事をお読み頂けます。ますます豪華にteamBUHI
今回の記事は前回2013年4月23日付の記事[おぽロス救うピクニック]の続きになります。おぽさんとでぶ様、ぴよさん、小太郎さんの"UnoPara組"に、うさうさと僕の"紅茶組"がピクニックに行きましたよ、というお話でした。(珍しく前の記事を要約してしまいましたが!こんなことをしていると前の記事を読んでくれなくなるぞ、こうちゃん!)ピクニックは舞台を変えて試験の塔へ。先ほどの僕を含めて6人に、夜桜さんとしあんさんが加わって8人で試験の塔を開始です。↑「8人でよろしくお願いします」とご挨拶w(クリックで拡大)
メインパーティーは6人で、サブのパーティーはでぶ様とぴよさん。でぶ様の「豚」とぴよさんの「卵」で朝食にぴったりなパーティー編成になりました。通常サブのパーティーのことを「B班」とか「2PT」と言いますよね。ぴよさんがでぶ様のことを「ぶひ」と呼ぶのでTeamBのBは「ぶひ(Buhi)」のBということになりました。
↑2PTが「teamBUHI」ですw
「今日は8人ですのでよろしくお願いしますw」と冒頭で挨拶をしたのですが、8人では収まりません。階を一つ上がるごとに、メンバーが一人ずつ増えて行きます。本隊の方は既に6人で満員なのでこれ以上人数は増えないのですが、サブパーティーのteamBUHIはどんどん豪華に。
↑カオスジャクムではモモ味さんが加わりましたw
↑カオスホンテではファシアさんが加わりましたw
ここで、パーティーはこの日最大となる合計10人に。ルートアビスが始まる前にお祭りを予感したでぶ様、大正解です!お祭りの匂いを嗅ぎ付けて来てくださったのでしょうかね!?
↑恐るべしでぶ様の嗅覚!?(クリックで拡大)
↑4人が今では10人にw(クリックで拡大)
そして迎えたホンテ戦。首の反射にやられて夜桜さんがお墓。火力では貢献できないので、こういう時に出番があるのは非常に嬉しい事です。誰かを蘇生させる前に自分がやられてしまう事が結構あるので「攻撃はしなくていいのでとにかく生き残ること」を念頭に頑張っております。リザレクションの出番なのですが、ここで異常事態が発生!リザレクションが効きません!あれ…夜桜さんが黒いから!?それは関係ないよね!?(´・ω・`)
↑エフェクトは出るのですが、夜桜さんが復活しません><
何度やっても結果は同じ。一方の夜桜さんは諦めモード。その時、周りから声が飛びます。
そうか、グループが違うからリザが効かないのか!周りの声でハッと気が付きました。自分が死なないように注意しながら夜桜さんを自分のパーティーに組み入れてリザレクション!
↑なんと よざくらさん が 生き返った!!
野球とかでもありますよね。ボールを追いかけてる人と別の人が「サード!」なんて指示を出して走者をアウトにしている場面。補助しに来てるんですが、周りの人に補助してもらって始めて全うな補助になっていたのが少し滑稽でした。僕らしいと言えば僕らしいのですが、補助ってある意味攻撃よりも難しいかもしれません。奥が深いですね。
アカイラムではしあんさんが抜けて、代わりにサーカスさんが来てくださいました。(本当に今日は試験の塔オールスターですね^^)封印役がいないので僕はインテリジェント・ファントムからルミナスへ。ファントムにもソウルスチールがあるのですが、アルマゲドンに比べると効果時間が短いのでちょっと役不足。ここで光ったのが、サーカスさんのリーダーシップ。司令塔として作戦を立てて皆さんをまとめて下さいます。
↑いつ見てもカッコいいなと思いますね!(クリックで拡大)
お祭りの一番最後は、ファシアさんが「懐かしい!」と言っていましたが恒例の"いいとも"。
↑僕の掛け声に合わせて―――
↑皆さん叫んでいただきましたw(クリックで拡大)
毎日来られる方は違って、メンバーが揃わずに行ける所が限られたりするのですが、こういう楽しい時間が一つでも増えれば嬉しいし、こういう時間をクリエイトしなければいけませんね。
(番外編)
「豚の国で生まれたカイザー」はでぶ様(本人談)。もう一人、豚の国で生まれた人を見つけました。
↑ルートアビスの伯爵様ですw(クリックで拡大)
豚ってそんな幸せなのかなぁ…。
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メイプルでの友達、ギルド員。このBlogをお読みの方にもいらっしゃると思います。何人かギルド員や友達の方がいるんだけれど、その人たちがいる日といない日がある。「あー…今日この人おってくれたら良かったんやけど、いないねぇ。」なんて思ったこと、ありませんか?そう思う人の一人がおぽさん。エボルビングシステムでインテリジェント・ファントムの経験値を積み増そうかと思ったところにおぽさんが来られたのでおぽさんの所に遊びに行くことにしました。レベルアップは、後でもできる。"今日の"おぽさんと会える機会は今日しかない。↑写真左は放置中のでぶ様w(クリックで拡大)
…と、そこへおぽさんと同じギルドUnoParaTodoのぴよさんが。UnoParaTodoのギルドの方が、これででぶ様とおぽさんとぴよさんの3人に。ルートアビスに行きましょうというお話しをしている所にでぶ様が戻ってこられました。ギルド貢献度の面からも、ギルド員みんなで行く方が貢献度が貯まるとか貯まらないとか。いっそのこと、CWグルクエの報酬の宝箱の数みたいにメンバーの中のギルドの数が多ければ多いほど貢献度を加算してくれる方面での点数の加算も欲しいものですね。やたらと最近競争を煽っているメイプルですが、そうすると今度は特定の人の繋がりが強くなって集団が人を囲い込むようになってしまわないか心配です。競争は大事ですが、共存共栄・切磋琢磨できるメイプルストーリーであってほしいなと思います。
UnoParaTodoの中に僕が入って、みんなでルートアビスという格好になったのですが、そこででぶ様が一言。
↑ボソリとこの言葉w
なんとなくわかるピクニック気分でのルートアビス。ちょうどそこへおぽさんが大好きなうさうさがログインされたのでお誘いすることに。一方、残り1枠はUnoParaTodoから小太郎さんが来て下さることになりました。
↑うさうさと小太郎さん登場w(クリックで拡大)
UnoParaTodoのギルド員4人にうさうさと僕がくっつく形になったのですが、司会進行役は僕。UnoParaTodoを乗っ取るぐらいの気持ちでルートアビスを進めていきます。(実際にご活躍下さってるのは他の方々なんですが…wこれくらいの気持ちで行かないと司会の進行はできません!)そのルートアビスの一場面を切り取った写真がこちら。
↑おぽさんとうさうさのツーショットですw
すごく幸せそうに写っているおぽさん。しばらくおぽさんがいない間におぽさんがいなくて寂しがっていたうさうさ。長い間飼っていたペットが死んでしまって寂しがっている人のことを「ペットロス」、朝ドラの「あまちゃん」がなくなって寂しがっている人は「あまロス」、笑っていいともがなくなって寂しがっている人は「タモロス」。おぽさんがいなくて寂しがっていたうさうさは「おぽロス」。そんなうさうさを知っていたので、できるだけおぽさんとうさうさがいる時は一緒にいる時間を作ってあげたいなと思っています。今日いる人が明日もいるとは限らない。逆に今日いない人が明日来てくれるかもしれません。今日という日は一度だけ。そんな目で見ると、違った世界が見えてきます。ピクニックは舞台を変えて続きます。
↑祭りの…予感!?(クリックで拡大)
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長い間ログインされなかったファシアさんが久しぶりにログイン。ここのところ火力のある方と一緒に遊ぶ機会が少なかったのでディメンジョン・インベンド(DI)に行くことにしました。お集まり下さったのはファシアさん、夜桜さんとしあんさん。↑僕を含めて4人でDIに出発ですw
「さて。。倒せるのかなぁ。。w」とはファシアさん。夜桜さんだけではボスはクリアできないことはわかっています。でも、夜桜さんとファシアさんの2人がいれば大丈夫なんじゃないかなという心づもり。ファシアさんにお会いするのがかなり久しぶりで、ファシアさんがどの程度火力があるのかを忘れているところはありました。でも、いけるはず。僕は火力がないので、後方から支援。ソウルスチールで反射を止めたり、ヒールで回復を図ったり。
↑こっそり相手の反射をスチールですw(クリックで拡大)
ちょっと封印役としては役不足の場面もあったのですが、お二人にゴリ押しをお願いする形でどうにかクリア。
↑無事にクリアすることが出来ましたw(クリックで拡大)
夜桜さんだけではクリアが困難なところを、ファシアさんと力を合わせればクリアが可能になる。力を合わせれば一人じゃクリアできない困難にも立ち向かい、突破することができるわけです。クリアが可能かどうかを見極めるのが、企画をする者の務め。クリアすることができて正直、ホッとしました。時にはクリア失敗の時もあってそれはそれでいいのですが、やっぱりクリアできないよりクリアできる方がいいですからね。
(番外編)
上のお話は、DIに最後まで生き残れたファントム・煌茶幻人のお話。一方、こちらはホンテに最後まで生き残ることができなかったインテリジェント・ファントムの煌茶夢人。
↑ホンテで生き残れずに渋い表情;
2回ホンテへ行ったら、1回はお墓で1回は生存というパターンが続いています。レベルも装備している防具もまだまだ本家ファントムの方が上。インテリジェント・ファントムの方が上であることといえば個性でしょうかね。僕が火力があっても知れているので、僕の火力はあってもなくても世界がひっくり返ることはないはず。火力を捨てて、別の物が手に入るならばそっちの方がいい物が手に入るんじゃないかと。いずれは本家ファントムに追い付くことを目標に、一歩ずつ頑張っていきます。
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花菜さんとココサキさんとルディクエ。途中で計算問題を解いて3桁の答えの足場に乗って正解を答える場面があるのですが、3人ぎりぎりだとリーダーの自分も足場に乗らなければなりません。時に、話しかけるNPCが画面外に出てしまって困ることも。そんなときに活躍するのがこの板人形。↑犬の格好をした人形が板人形ですw
久しぶりに使った板人形なのですが、その後エコさんがこられて人数は4人に。答えは3桁なので僕は足場に乗らなくても他の3人の方が足場に乗って計算問題に答えてくれます。(計算問題を解いて指示を出すのは僕なのですが…w)
↑今度は板人形を使わずに問題に解答です!(クリックで拡大)
この板人形を使わなくていいということに、じわっとありがたみを感じますね。試験の塔や交易で皆さんお忙しいのにルディクエに来てくれてるということを感じました。う~ん、今回の記事の一番言いたいところはここなんですが…なかなかうまいこと言葉にできていませんね。他のお話を書いてボリュームアップを図るとこの内容が薄まってしまうし、それだけシンプルに書いちゃうと「紅茶さんどうしたんですか!?」なんて思われそうです(笑)
続いて来られたのはでぶ様。でぶ様が来られたら試験の塔かディメンジョン・インベンドにでも行こうと思っていたのですがでぶ様はルディクエを希望されたので続けてルディクエに行くことにしました。これで5人。そして、6人目は柚子さん。でぶ様が「俺たちのアイドル柚子さんか 盛大に迎えるしかない」と言うのでくす玉でも割るのかなと思ったら―――。でぶ様が使ったのはエフェクトの範囲のキャラの顔が素敵になる「花の香り」。メッセージと勘違いして使われたようです。
↑花の香りで柚子さんをお出迎えw(クリックで拡大)
6人になると非常に賑やか。闇にまぎれたスウィープアイを倒す場面では3人が同じポータルに入る場面も。3人も入らんでええのにと思うのですが、これが3人だけのパーティーだとただの意思疎通のできていない集団ですよね(苦笑)メンバーがたくさんいるからこそ起こりうるハプニングでした。皆さん「この時間までに終わってください」という方が多かったので、柚子さんは残念ながら1回だけルディクエをやっただけで解散になる運びになりました。6人いたメンバーは解散とともに数が減り、最後は柚子さんと2人に。
↑柚子さんにお礼を申し上げる紅茶w
「ちょっと早いけど終わりかぁー。」と思っていた所に思わぬ方が降ってきました。しかもちょうど僕と柚子さんの真ん中に(笑)
↑夜桜さん降臨の瞬間です!
そういえば、前の日夜桜さんとデビクエをやったのでした。そのまま落ちて夜桜さんはここに来られたのですね。来たばかりで状況を把握し切れていない夜桜さんと3人でルディクエの続き。第1部・ルディクエ、第2部・ルディクエの2部構成のグルクエとなりました。
↑最後は笑顔でグルクエ終了ですw
一番今回楽しめたのは「1回だけですが、ルディクエいかがですか?」と来て下さった柚子さんかもしれません。延べ7人でルディクエをする格好になりましたからね。終わってみれば、板人形を置いたのが随分と前の出来事のような二部構成のルディクエでした。
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だんだんと自分の思い描いた姿に近づいてきている、インテリジェント・ファントム。既にヒールを使ってにみさんの窮地を救ったことは2014年4月14日付の記事[スキル七色 インテリジェント・ファントム]で書きましたが、このインテリジェント・ファントムの回復を可能にしてくれた方がいるのをご存知でしょうか。(ご存知でしょうか言われても、僕から話を聞いた人以外は知ってる訳ないわねぇ~・3・)↑その方は、このイケメンファントムさんですw
こちら、花菜さんのファントムなのですが花菜さんから「今装備している武器は、攻撃力いくらですか?」と聞かれて武器を頂きました。
↑10周年の黒装備ですw
この武器で攻撃力が上がったのは言うまでもないのですが、それ以上に僕が嬉しかったのはこの武器に魔力が付いているということ。
その昔、僕がインテリジェント・ファントムを思いついた頃はケインでなくてもヒールだけは使うことができました。倉庫から魔力の付いたどの職業でも装備できる七夕を持ってきて、ヒールを使うことを考えました。(「七夕?何それ?」という方は夜桜さんのBlog[メイプル雑学@春染めし夢、見醒めぬ華]をご覧ください。)その後、ケインでしかヒールが使えなくなって魔力を強化したケインを作らなければならないことになって計画は頓挫。インテリジェント・ファントムの育成を諦めることにしました。「魔力の書(ケイン)」なんてなかったですからね。
その後、「メイプル○周年祭り」で攻撃力と魔力が同時に強化できる書が登場したこと、僕がルミナスもファントムも育てて次はインテリジェント・ファントムに再び興味を持ったことで長らく本家ファントムの倉庫と化していたインテリジェント・ファントムの育成を再開することになりました。
ヒールを使うには魔力の付いた装備が必要(と考えられています)。魔力の付いた武器が手に入らなければINTにステータスを振る理由がない。逆にストーリーの攻略で行き詰ったときに振れるステータスが無いと不利になってしまいます。そういう理由で長らくレベルアップの時にもらえるAbilityPointを置いてありました。でも花菜さんにこの武器を頂いたことでINTにある程度のステータスを振って、インテリジェント・ファントムがいよいよ実戦で登場する運びとなりました。
「メイプル○周年祭り」でもらえる装備を一式揃えて、"ある程度"振っているステータスを全部INTに振るともっと回復するんでしょうけれども、現在のインテリジェント・ファントムの回復量は約2000~2500程度。より強い魔力を持っている本家ファントムと同じくらいの回復量という感覚です。(詳細に調査をしていないのであくまで"感覚"です。また調査はしてみたいと思っています。)
これだけ回復すると、ある程度は実践で使えるようになります。Lv.60-70の頃は500程度しか回復しなくて使い物にならなかったのを考えると感慨深いものがあります。ヒールが使えるファントムってどんな感じか気になると思います。一言で言うと、変な感じですよ(笑)こんな回避率の高いキャラクターが自己回復スキルを持ってるって外野手のイチローがピッチャーやってる感じです。(なんじゃその例えは@@)敵が強くなってくるとそうはいかないのかもしれませんが、今は受けるダメージと回復量がいい感じで釣り合っているので十分回復スキルとして普段の狩りに使える状態です。
↑少ない火力ながらモリモリ狩ってレベルアップ!?
アンデッドのキャラではちょっとお洒落にヒール狩り。ヒールのダメージはLUKと攻撃力におそらく依存するのでINTは関係ないのですが、花菜さんから頂いた武器にはしっかり攻撃力も付いています。ヒール狩りをするファントム、見たことない!そらそうやねぇ、他にもっと強いスキルが普通のファントムはあるから。(注:インテリジェント・ファントムは補助を最優先にしているため、スキルの振り方が通常のファントムとは異なっています。)
↑ヒール狩りでもそこそこのダメージがw
何より助かったのがクリムゾンウッドの前提クエの忍耐。ヒールがあれば余裕です。頭を使ってクリアです。
↑ヒールで大助かりw(クリックで拡大)
この夏から秋にあるであろう「メイプル11周年記念祭」まで実践登板はないだろうと思っていたインテリジェント・ファントム。その機会を花菜さんが手繰り寄せてくださいました。花菜さんには感謝ですね。火力がほぼゼロ、助けてもらうことばっかりのインテリジェント・ファントム。他の方の優しさが特に身にしみるのがこのキャラクター。花菜さんが下さった武器を手に、インテリジェント・ファントムはさらなるアシストの可能性を追求します。
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クリムゾンウッドにいると、めるちゃんのお友達のにみさんとらいむさんにお会いしました。お二方、どうやらラッキーメイポンチケットのクエを進めていらっしゃった様子。めるちゃんにも来て頂いて、クリムゾンウッドの前提クエをメイポンチケットのクエと一緒に手伝ってもらうことにしました。↑左から、にみさん、らいむさん、めるちゃんですw(クリックで拡大)
ここにいらっしゃる3人は陛下の知り合いの方々なのですが、にみさんは貼帆さんと繋がりのある方です。にみさんは僕のことを覚えてくださっていて、どうも僕が弩でないことに違和感を覚えていらっしゃる様子。弩は…アップデートの度に使い勝手が悪くなっていつしかやらなくなってしまいましたね。昔は遠距離職限定でしかプレイしなかった僕がこんなにキャラをたくさん持ってるってどこで何を間違ってしまったのでしょうか?(笑)
そんな僕が任された役割はロープにつかまっている"にみさんの護衛"。にみさんの近くで最近使えるようになったお得意のヒールでにみさんのHPを回復します。我ながら「こんなファントム、見たことないで!」と突っ込みたくなりますよね。「変な役割…w」と言うと、「敵を倒してくれてもいいのですよ?」との突っ込み。いや…それは僕の一番苦手なところなんで勘弁してください!!!
クエが済んだ後、4人でジャクムとホンテに行くことになりました。ジャクムは1回はクリアで、もう1回はまさかの再入場。その後のホンテ戦。
↑4人で試験の塔に挑戦です!(クリックで拡大)
「めるちゃんが頑張ってくれますよ」というお話で入場をしたのですが、入場をした後に少し後悔。首を倒しているペースから考えると本体戦は長期戦になりそうな様相。こんな怪しいファントムで来ないで、誘惑の時にシャインで回復できる安定したパフォーマンスが発揮できるルミナスで来たら良かったなと思いました。でも入ってしまったものは仕方がない。インテリジェント・ファントムで頑張るしかない。ホンテの攻撃で自分が死んでしまったらその時はごめんなさい。腹をくくってホンテにチャレンジです。インテリジェント・ファントムでできるところまで頑張りましょう。
そしてホンテの本体戦。スチールスキルは、1次スキルがマジックガード、2次スキルがハイパーボディ(HB)、3次スキルがホーリーシンボル(HS)、4次スキルが煙幕。開幕はこのオーダーで決まりです。ファントムをされている方と「どんなスキルを使っていますか?」なんていうお話をすることが時々あります。そこで感じるのが、自分の中でスチールして使うスキルは決まっているのですがそのスキルは人によって様々であるということ。ファントムには人によって様々なタイプのファントムがあるということです。スキルのセット内容がおかしい?う~ん、ラピッドファイアもSEも持ってないんですよね。1次スキルと2次スキルの枠を十分に生かしきれていない感じがするので、お勧めのスキルがあれば教えて頂きたい次第です。
↑まずはこのスキルで行くことにしましたw
まずはマップの中心において煙幕を発動…させるつもりがカンナの桜のスキルをバトメのドームと間違えて使うタイミングを逸してしまいました。その間にスキル封印が来てしまって自分の形が崩れてしまった序盤。フィギュアスケートだったら大きく減点されるところですね(笑)幸いにしてこのミスが後の展開に大きく響くことはありませんでした。ファントムって回避率が高いので助かりますね。誘惑が来ても何とか耐えることができました。
↑この後誘惑にも生き残ることができました!
生き残れるかどうかわからないと言っていたにみさんがお墓。事前に「リザあるんで大丈夫ですよ^^」なんて話をしていたので、さぁ、こうちゃん!出番だ!…というところでにみさんを復活させたまではよかったのですが、パフォーマンスが安定しないにみさん。二度目のお墓を落としてしまいます。さぁ…どうする、こうちゃん?
ここで4次スキルはリザで、3次スキルをHSからコンバットオーダーに切り替えます。コンバットオーダーはスキルのレベルを上げるぱらでぃんのスキル。4次スキルは通常の最高レベルを超えてスキルレベルを上げることができるので、タレントオブファントムシーフIVのレベルが30を超えて32になります。以前におぽさんがマジクラの再使用時間を短くするためにコンバットオーダーを使うんだよというお話をしていたので、それをリザレクションに応用。再使用時間がどれくらい短くなっているのか見ていないのですが、信じるものは救われる!何とかホンテが倒れる前に2回目のリザレクションが間に合いました。
↑にみさんの右でリザを使うために待機ですw
リザを使った後、今度はにみさんがうまく薬を使えない様子。さぁどうしましょう?後から思えばここで4次スキルの煙幕を張ってもよかったのですね。僕が選択をしたのはHBに代えてヒールを使う作戦。HBがなくなるので脆さが出るのですが、MGがあれば何とか頑張れるかなという公算で思い切った作戦に。HPもMPも少ないファントムでちょっと危険でしたよね。時々危険な選択をしてしまう紅茶(の中の人)です。まぁ、刻々と変わる状況の中でベストの選択肢を選ぶことは難しいんですけどね。
↑HBに代えてヒールですw
↑最後はにみさんをヒールで護衛w
何とか全員生存でホンテを倒すことができました。結果的にルミナスではなく、ファントムでよかったんですね。スキルを入れ替えて仲間を救えるファントム、使いこなすには非常に大変な職業です。でも、使えると面白いですね。回復機能を持つルミナスもやっているので、ファントムでも常に右上のパーティメンバーのHPが気になる僕。まだ発展途上のインテリジェント・ファントムですが、ハマるとルミナスの2倍か3倍ぐらい活躍してくれそうですね。
↑怪しいファントムでホンテを乗り切れましたw
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段々とインテリジェント・ファントムのレベルが上がってきて参加できるグルクエが増えてきました。(先日のアップデートによりできるグルクエの数は減っています。)時々デビクエにご一緒いただく機会が多くて次第に帽子の切れ端が溜まってきて、帽子がもうすぐもらえるんじゃないかというところまでやってきました。皆さん交易やラッキーメイポンチケットなんかで忙しそうでお声を掛けにくかったのですが、グルクエが減っていてデビクエが近いうちになくなってしまいそうな気持ちが強くてお願いすることにしました。↑うさうさとリプレにてw
お集まり頂いたのは、うさうさと花菜さん。僕も含めて3人でデビクエに出発です。
↑デビクエ、スタート!
何気なくクリアしているデビクエですが、箱を開けて敵を倒すマップ・海賊の証を集める前半2つのマップ、鍵を集めて扉を締める後半のマップでは、雑魚敵の強さが違うのをご存知でしょうか。前半の方が後半より弱いのです。効率よく海賊帽子の切れ端を集めるには、前半を貸し切ってもらって後半はお手伝いを頂くというパターンがいいようです。うさうさと花菜さんには前半はもっぱら箱を開けてもらって、後半は敵とボスの討伐をお手伝いを頂くという形になりました。
↑時には敵を倒さずお手伝い…
↑時には敵を倒すお手伝い…(クリックで拡大)
そうすると、火力のないインテリジェント・ファントムでも4回もお手伝い頂ければ帽子の切れ端が100個もらえて帽子が手に入ります。正直、このインテリジェント・ファントムは海賊帽子がもらえないと思っていました。グルクエの敵は通常の敵と比べて硬いことが多く、倒せないかもしれないと思っていたからです。それがもらえて驚きやら嬉しいやら。でもその感動に浸ってられない出来事が起こりました。いわゆる"潜在の罠"です。
↑潜在を開けると顔芸付きの帽子に;
少なからずこの可能性は認識していたのですが、まさか現実のものになるとは思っても見ませんでした。失敗すると武器が消える成功率70%の書の失敗する確率を低く見積もってしまうあの心理です。仕方がないので、もう一度お二人にお付き合いを頂いて切れ端を100個集めました。
「また顔芸付きやったら嫌やなぁ」という気持ちと「みんな注目してるから開封しないわけには行かないだろう」という勝手な思い込みが交錯。結局開けることにしたのですが―――。
↑デデ〜ン!なんと顔芸再び;(クリックで拡大)
もうね…せっかく切れ端集めるのに何で潜在開けちゃったんだろうってその後の後悔がすごい。デビクエがなくなっちゃうんじゃないかという気持ちも後ろから追いかけてくるし、海賊帽子が欲しいんですよね。そこで次の日、もう一度お願いをしてみました。
↑昨日の最初はうさうさでしたが、次の日は花菜さんにお願いしましたpq
偶然か必然か、前の日と全く同じうさうさと花菜さんにもう一度集まって頂いてデビクエの続き。どうもこのインテリジェント・ファントムって一筋縄では行きませんね(苦笑)ご迷惑をお掛けしています。サーカスさんにもお願いして来て頂きました。サーカスさんが来た回に海賊帽子が手に入ったのでサーカスさんは"海賊帽子見届人"になりました。
↑サーカスさんも来られて4人になりましたw(クリックで拡大)
手に入った3個目の海賊帽子。三度目の正直とも言いますが、二度あることは三度ある。3個目の海賊帽子の潜在はしばらく開けないことにしておきます。顔芸付きの帽子は…もう嫌だ!
↑3個目の海賊帽子の潜在は未開封ですw
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久しぶりにサーカスさんと試験の塔をご一緒していただけることになりました。他の人に「○○しませんか?」と提案する時に、自分一人だとどうしても提案できる選択肢が限られてしまいます。一人、火力的に核になる方がいてくれると選択肢の幅がぐっと広がります。火力的に核になって下さる方の事を僕は「主将」とよく呼ばせてもらっています。↑サーカスさんとリプレにてw(クリックで拡大)
この日はでぶ様もいらっしゃったので、サーカスさんを主将、でぶ様を副主将に座ってもらってメンバーを編成します。そこに花菜さんが来て下さいました。この時点で4人。火力を持っている方がいらっしゃると試験の塔・ルートアビス・ディメンジョン・インベンド(DI)・イージーマグナスなんかに挑戦できるます。4人という人数はこれらすべてのコンテンツに参加可能な人数ですが、せっかく火力のある方々が揃っている今日。試験の塔に行かないともったいないような気がしたので、今日は試験の塔とすることにしました。そこにモモ味さんが加わり5人。うん、今日は試験の塔でよかった!
↑メンバーにモモ味さんが加わりますw(クリックで拡大)
カオスジャクムではモモ味さんと花菜さんが火の目を出してくださいました。(ジャクムの召還に使われたのは1個なんですけれどもね。)また僕もインテリジェント・ファントムのキャラクターで火の目を準備しておかなければいけませんね。本当に、助かります。
↑火の目を提供下さった花菜さんとモモ味さんw(クリックで拡大)
そして…試験の塔に同じギルドのメンバーで望むと何かポイントがもらえるんでしょうかね。でぶ様のギルドからぴよの桔梗さんが来て下さいました。この方、2013年5月1日付の記事[「あと一人」からの大反撃]で紹介させていただいた、ぴよあるすさんとは別の方とのことです。本当に名前がよく似ていて、狐につままれたような感じになっていたのですが、確かに記事を見直してみるとギルドが違います。
↑写真真ん中のくりくりの目の方がぴよの桔梗さんですw(クリックで拡大)
厄介なアカイラムのおじーちゃんもサーカスさんとでぶ様がいれば一瞬にして倒れてしまいます。討伐するのに1分もいらなかったような…。快刀乱麻とはこのことですね。四字熟語で、もつれた麻糸を断ち切るように物事を処理するという事柄から「こじれた物事を非常にあざやかに処理し解決する」という意味です。
↑強敵・アカイラムもへっちゃらです!(クリックで拡大)
皆さんのお力あって、予定していたランマルまで進めることができました。火力のある方が来て下さって、「この方が来てくれたらこれができる」というコンテンツに参加して、それぞれの方が活躍して、思い描いていたことが形になってうれしかったですね。
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